駕龍寺の行事
- HOME
- 駕龍寺の行事
年間行事
檀家様に限らず、どなた様でもお参りいただけます。
節分会(せつぶんえ)
2月3日 13:00
本堂において、星供曼荼羅を奉祠し、節分法会が厳修されます。各人の北斗七星・十二宮・九曜二十八宿の星をまつることで、除災招福・福寿増長を祈念します
また、夕刻には護摩堂において北斗金輪護摩供が奉修されます。
詳しくはこちら
弘法大師正御影供(こうぼうだいししょうみえく)・春季彼岸会
彼岸中日(春分の日)10:00
彼岸供養のため、春は3月、秋は9月共に中日に、本堂において滅罪生善のため厳修されます。
また、彼岸中の3月21日はお大師さまが御入定(ごにゅうじょう)された日です。
駕龍寺では、毎年新暦と旧暦の3月21日に『御影供』と称し、寺内をあげてお大師さまに報恩を捧げます。
弘法大師降誕会
6月15日 10:00
お大師さまの御誕生日をお祝いします。
4月の花まつりと同様に、法会の最後では参列者全員が花御堂に安置された弘法大師の御誕生時の姿に「甘茶」を注いで供養を致します。
秋季彼岸会
秋分の日(彼岸中日)
お彼岸供養のため、春は3月、秋は9月共に中日、本堂において滅罪生善のため厳修されます。
春と同様、彼岸の中日にこの法会を行うことにより、駕龍寺の先師だけでなくすべての聖霊に対しご供養致します。
納観音
12月17日 10:00
一年の最後の本尊様の縁日となります。聖観音供ならびに観音護摩供を修し、一年間の報恩謝徳と、来る新しい年のご多幸をご祈念申し上げます。
冬至も近いこの日は、お接待に南瓜のぜんざいが参詣された方々に振舞われます。
月例行事
檀家様に限らず、どなた様でもお参りいただけます。